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2018年の渋谷のハロウィンは過激か整然か [イベント]

2018年のハロウィン本番を前にして、マスコミが大騒ぎしている。
10月27日から28日の未明にかけて騒動について・・・批判めいた報道だ。
果たして、31日の本番ハロウィンはどうなるのか取材に行って見よう。

川崎のハロウィンは、参加料金を払い、隊列を組んで決められたルートをパレードする。
お祭りの「暴れ神輿」や「山車のひっかわせ」を取材する者にとっては、物足りないパレードである。

一方、渋谷のハロウィンは、雑踏の中に立ち、もみくちゃにされると、賑やかさを堪能できる。
仮装した人達も被写体になることを望んでいるようにポーズを取ってくれる。
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ちなみに、ハロウィンの取材は、多摩市、川崎市、六本木、横浜市、渋谷と回数を重ねるが、
やはり、渋谷の雑踏は毎年取材したいものだ。
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ハロウィン in 多摩センター
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/14217/14217.htm

カワサキ ハロウィン2014
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/14218/14218.htm

これが全国レベルの仮装だ
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/14219/14219.htm

かわさきハロウィンの詳細
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/14220/14220.htm

2016渋谷ハロウィン
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/16218/16218.htm

六本木のハロウィン
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/17351/17351.htm

2017渋谷ハロウィン
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/17352/17352.htm

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山手西洋館(エリスマン邸)とハロウィン [イベント]

「エリスマン邸」は、玄関前に長い列が出来ている。
エリスマン邸の厨房を、喫茶室として開放している「しょうゆ・きゃふぇ」と名付けられたカフェ。
グラスに入った白いバニラムースに、自分で卵黄とカラメルソースをかけて仕上げる逸品だとか。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18318/18318.htm

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山手西洋館(山手111番館)とハロウィン [イベント]

玄関を入ると、雪景色が広がり雪女が出迎えてくれる。
振り返り、テーブルの上を見ると、人骨とシャレコウベが・・・・ドキッとする光景である。
窓際には複数のコウモリが飛び交っている。

スライドショーでご覧頂けます。

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西洋館(横浜市イギリス館)とハロウィン [イベント]

10月28日には、「ハロウィンウォーク」で仮装スタンプラリーが行なわれているので、仮装姿まま、館内の見学に入ってくるので、普段なら見学者を撮影しないようにしているのだが、仮装姿は必ず被写体としたいものだ。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18316/18316.htm

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構図は良いのだが、撮影は難しい [コメント編]

母娘で面白い写真撮影をしていた。
5メートル離れた所に妹が、スマホの40センチ先には姉が大きな口を開けている。
私も妹の立ち位置や姉の立ち位置や背景となる建物との関係についてでしゃばってみた。
そこで、私も初体験となる撮影にチャレンジさせて貰った。

母親のスマホ画面を見る限りは3個の被写体は平面的に写っているようだ。
で、私の一眼レフにはどう写ったかと言えば、「被写界深度」が浅くて絵にならなかった。
机の上で、ズームレンズ、単焦点レンズでいろいろ試して見るが・・・・結果は、難しかった。

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よみうりランドのイルミネーション [イベント]

今年(2018-2019)は、600万球のLEDで宝石イルミネーションが使用され、全エリアリニューアルされた。
プロデュースは、世界的照明デザイナーの石井幹子。

スライドショーでご覧頂けます。

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大磯邸園・旧吉田茂邸 [イベント]

昭和13年、大東亜戦争が始まる前、吉田茂は戦争反対で当時の駐英日本大使を左遷、本国に帰ってきた。
そのときに東京・渋谷に家があったが、戦争が始まると東京は大打撃を受けるだろうと、渋谷の家を売って、そのお金で大磯に邸宅を建て昭和20年より大磯町の住民となった。
戦後の内閣総理大臣を5期務めた吉田茂(1878-1967) は、湘南の海や2階の窓から見える富士山や趣味の「薔薇作り」を楽しみ、晩年を過ごした。

スライドショーでご覧頂けます。

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明治記念大磯邸園・旧伊藤博文邸 [イベント]

西部グループの管理から遠ざかった現在は、建物は日増しに傷んでいく。
いずれは大磯町で買い取るだろうが、見学者を建物内部に入れるのは時間が掛かるだろう。
歴史的遺産は「旧大隈重信邸」に移転して公開し、建物は外観だけを見るだけである。

スライドショーでご覧頂けます。

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明治記念大磯邸園・旧大隈重信邸 [イベント]

大隈重信は明治時代に総理大臣を2度経験しているため、大磯の別荘での宴会が多かったようだ。
玄関前には、車寄せの屋根が有り、雨天でも濡れる事はない。
玄関を入ると、大きな丸鏡、小さな応接間を通り抜けると、大きな広間が目の前に、「富士の間」と名付けられている。

スライドショーでご覧頂けます。

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明治記念大磯邸園・旧陸奥宗光邸 [イベント]

「邸宅ガイドツアー」への参加は、余程でも運が良くなければダメだが、建物外観や庭園散策だけは当日でもオーケーなので一度は覗いて見るのも良いかも。
いずれにせよ、「滄浪閣」前のテントハウスで受付作業を行なってから行動する必要がある。

スライドショーでご覧頂けます。

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