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奥湯河原温泉の紅葉

JR湯河原駅から「奥湯河原温泉」のバス停終点から箱根山に向かって更に1キロメートルほど登って行く。
周辺には、旅館や会社の保養施設や個人の別荘が建ち並び、紅葉した木々が『錦秋を謳歌」している。
バスで通り過ぎてしまった所を撮影しようと、帰路は4キロメートルほど歩く。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18355/18355.htm

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銀杏並木のライトアップ [夜景]

青山通りから明治神宮外苑まで続く道(約300メートル)にある146本のイチョウが黄葉し、美しい金色のトンネルを作り出している。
黄葉の時期に開催される「いちょう祭り(11月16日~12月2日)」は、近年来場者数が180万人を超える秋の人気イベントのひとつ。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18354/18354.htm


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「府中市郷土の森博物館」の紅葉 [花]

一昨年(2016年)の写真仲間の作品を見て、「府中市郷土の森博物館」の梅の取材はしたけれど、紅葉の取材は未だしていなかった。
黄色い葉の『けやき』は見頃だが、赤い葉の『モミジ』は植樹されている場所によってバラツキが有る。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18353/18353.htm

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肥後細川庭園の「ひごあかり」 [夜景]

期間中は、園内のヤマモミジ、エノキ、ハゼに加え「松の雪吊り」を約140灯のLEDでライトアップ。
また、旧熊本藩ゆかりの地である縁から、熊本の『竹あかり』が登場している。
近隣の幼稚園や小学校の生徒が描いたコップ灯籠も並べられ、今年で3回目のライトアップも盛り上がっていた。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18352/18352.htm


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旧山本条太郎別荘『無畏庵』の特別公開 [コメント編]

過日の大磯の庭園めぐりの際に、「鎌倉に非公開の別荘」が有ることを知る。
山本条太郎が贅の限りを尽くして建てた別荘が、鎌倉・長谷の標高40メートルの高台に現存している。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18351/18351.htm


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北鎌倉・長寿禅寺・秋の一般公開 [観光]

古都・鎌倉に於いて、観光寺院の多い中、「非公開の場所」が有る。
格式の高いお寺なので、指定された赤い敷物に座って静かに庭を眺める事、同行者同士の会話はご法度で有る。
今年は「台風21号の塩害」により、きれいに色付いたモミジは期待出来なかった。

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うえの華灯路 浮世絵行灯 [夜景]

絵柄は、江戸から明治にかけての華やかな上野が描かれた浮世絵(主に歌川広重の「名所江戸百景」)120基を道路の両端に並べている。
昼間は気が付く人はいないが、夜間は「行燈内部の20ワット電球が点灯」して、浮世絵を照らし出している。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18349/18349.htm


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日本庭園・八芳園が真っ赤になる [夜景]

立派な門を入ると、大久保彦左衛門が将軍家康から見舞いとして
授かった盆栽の松、後に地におろしたと伝わる「樹齢400年を
超える老松」がで迎えてくれる。
11月1日から12月6日までの期間中は、特別にあつらえた朱傘や赤い提灯、
灯籠も登場し、紳士・淑女のためにワインや料理も振舞われる
屋台も登場する庭園のライトアップがはじまった。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18348/18348.htm

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いけばな百段階段2018(第九期) [花]

目黒雅叙園の「いけ花」取材も、最終の9週間目となった。
取材した流派も57となった。
度肝を抜かれる「花器」と「花留め」に出合った。

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楽寿園に文化財の『楽寿館』 [観光]

日本庭園「楽寿園」にある楽寿館は明治23年、小松宮彰仁親王の別邸として建てられた。
その後は、明治44年(1911)に李氏朝鮮最後の皇太子である李垠の別邸となり、
さらに、昭和2年(1927)には伊豆出身の資産家・緒明圭造へ売却。
昭和27年(1952)には三島市が購入し現在の姿をとどめている。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18346/18346.htm

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