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旗上弁財天社(はたあげべんざいてんしゃ)の白藤 [花]

長さ10メートル、幅4メートルの藤棚は、真っ白に覆われている。
香りも強く、花弁の白さも際立った白さであり、花房が短くて(長藤のようにスラッとしていない)ので、花房の塊の上に別の塊が重なり、藤棚が盛り上がっている。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19154/19154.htm

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鶴岡八幡宮・「段葛(だんかずら)のつつじ」 [花]

2014年の改修前までに「段葛」には1600株のつつじが植樹されていたが、「段葛のつつじ」には関東大震災からの復興の想い出がある物として、2015年(平成27年)3月、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県に『段葛は祈りの道』として寄贈された

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19153/19153.htm

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鎌倉一の「つつじ庭園」・佛行寺 [花]

世の中「10連休」で、古都・鎌倉もハンパ無い大混雑である。
しかし、「ここも鎌倉なの?」と眉をひそめる鑑賞者の少ない場所があった。
カーナビが無ければ辿りつけそうも無い、さらに6~7台の駐車場。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19152/19152.htm


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葉山町「花の木公園」 [花]

バス停「葉山小学校」で下車すると、50メートルで、「花の木公園」の
看板が迎えてくれる。
つつじの実態だが、100メートルX30メートルの傾斜地に『1万5千株』の
満開のつつじが彩り鮮やかに広がっている。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19151/19151.htm

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横須賀市「太田和つつじの丘」 [花]

4月末から5月にかけては各地で「つつじの見頃」となる。
今日訪ねたのは、「太田和つつじの丘」、山の南斜面に「ヤマツツジ、
キリシマツツジ、ヒラドツヅジなど約5万本のツツジ」が4月の末頃には
色鮮やかな彩りとなり、長い石段を登りつめ山頂に着くと、心地良い風が、
疲れた体を癒してくれる。
脚力に自信の無い方は、麓の東屋付近のつつじだけでも見応えはある。
しかし、最寄りの駅から遠いのが致命傷である。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19150/19150.htm

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「渓流広場のチューリップガーデン」 [花]

とあるビューポイントでカメラを構えてファインダーを覗いていると、7メートル前方で、三人連れの1人にⅤサインをしながら、ニコッとされた。
カメラマンとしては、労を掛けずに被写体(モデル)をゲットできた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19148/19148.htm

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「せせらぎの園」のサトザクラ [花]

昔は賑っていた「淡水魚の普及施設だった“神奈川県フィッシングパーク”」が倒産して、親水広場に生まれ変わっていた。
現在は、神奈川県立の「相模原公園」の一部の「せせらぎの園」として、管理されている。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19147/19147.htm

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「下原(したはら)やえざくら通り」 [花]

今年(2019年)の『桜旅』は、近場で1日で数ヵ所廻れて、
尚且つ、知名度の低い所(穴場的)探し。
およそ1キロメートルほどの距離に、サトザクラ(八重桜とか
ボタン桜の呼称がある)を80~100本程植樹されたもの。
現在の樹齢は40年を経過し、25パーセントほどが枯れて、
若木が隣接して植樹されて、後継木となっている。
古木には、1番から59番まで番号札がかかっていた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19146/19146.htm

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「さくらの里」の遅咲きの花(その2) [花]

(その2)で取り上げたものは、①八重紅大島 ②大島桜 ③赤実大島桜
 ④ウコン ⑤楊貴妃 ⑥御車返し。
ソメイヨシノと異なり、種(鳥が食べた実の中の種)で、桜の木が各地に根付くのである。
大島桜のメシベに他の種類の花粉が付着して、突然変異の桜が誕生するので、
「八重紅大島」とか、「赤実大島桜」などが誕生するのであろう。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19145/19145.htm

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「さくらの里」の遅咲きの花(その1) [花]

伊東市の大室山の麓にある「さくらの里」は、昭和52年から昭和54年にかけて整備された。
約4万平方メートルの広大な公園で、全国でも指折りの桜の名所である。
特に、「思川桜」の蕾は濃いピンクで、日にちが経過するの従って白色になる。
  ・・・なかなか乙女チックナ花びらだった。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19144/19144.htm

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