江島神社・三つの宮巡りと夕焼け空

岩場の上では、みんな思い思いの時間を過していた。
時間が過ぎるのが遅い。　伊豆半島に夕日が沈んだのは１６時５２分、見事な夕焼けとなり、赤富士も見えた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22016/22016.htm

岩井港からダイヤモンド富士と夕焼け空

南房総市の岩井海岸のダイヤモンド富士は、お盆のころである。
５日間も通ったけれど、富士山周辺は厚い雲に阻まれた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/20158/20158.htm

日本庭園の池の中に「カイツブリ」の巣

この「カイツブリ」の巣が、池の中に、カメが甲羅干しする６０センチほどの岩の上に、７月２日から作られた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/20131/20131.htm

遠野駅周辺の雪景色

２月の末、通常なら雪深いはずだが、今年は暖冬の影響から雪はなかった。
しかし、降る雪は「さらさら」として、ふりはらえば、さっと落ちる。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/20056/20056.htm

太陽の横で虹色に輝く現象

シダレザクラの会場（常陸風土記の丘）の１７時２０分頃の出来事でした。

空にアーチ状の虹が現われるのは、太陽を背にして目の前に出来る現象である。
同時刻に東の空には、飛行機雲や薄い雲が流れていた。
西の空には、まだ直視するには眩しすぎる太陽がある。
周りで数人の人が騒ぎ始めた。　　・・・「虹が出ているよぉー」と。
　・・・私のカメラなら「虹色に輝く現象」を捉えられるかも。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19137/19137.htm

リベンジの『稲村ヶ崎から「江の島・富士山の夕焼け」』

前回と同様に、稲村ヶ崎には日没前に到着したが、太陽の沈む位置が違ったので、撮影場所移動を行なう。
七里ヶ浜駅近くまで移動したが、・・・・だんだん太陽の高度が下がってくると、狙っていた江の島の灯台の位置にズレが生じた。

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「旅人岬」で見た『３つ重ねの太陽』のその後

静岡県伊豆市土肥温泉（といおんせん）での 「旅人岬」３つ重ねの太陽
撮影日　：　　２０１９－１－２８

ネット検索しても「３つ重ねの太陽」の事例が見つからないので、悩んでいても体に良くないので、思い切って「気象庁天気相談所」に電話した。
答えは、「空気の層が異なると太陽が複数見える」との事。
おそらく、水平線上の雲の状況から見ると、「三保の松原や浜松の上空に、強風による要因があったもの」と、納得した。
証拠写真（三重の太陽）を送りましょうかと話すと、担当者は、「めったに無いことですが、写真は不要です」と・・・・。

「旅人岬」怒涛の赤い海と３つ重ねの太陽

その夕焼け海の怒涛の波の砕ける姿は、赤いカーテンを広げたようだ。
そして、ネット検索しても、『３つ重ねの太陽』はヒットしない。
今回、私が撮影できたのは、『１０００年に一度の珍事』だったかも知れない貴重な体験で有る。

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台風２４号の爪痕

日本列島を縦断して行った台風２４号、１９７８年に一戸建てを持ち、以来、台風も何十度も到来しているが、我が家のトタン屋根は健在だった。
しかし、今回の台風は、凄かった。
我が家のトタン屋根を剥ぎ取って行った。
昨夜は、暴風が吹き荒れる中、パソコンに向かって、直近の撮影した写真編集をしており、外で異常音がしていたり、隣の新聞配達員達が、なにやら道路の飛散物を集める声がしていた。
風も治まり、風呂に入って就寝したのは、３時近く。
朝方、玄関のピンポンが押され、隣りのマンションの人らしき人が「お宅の屋根が飛んでいますよ」と、伝えに来てくれた。
妻は、業者に電話して、９時３０に下見に来るそうだ。

剥がれた屋根はそのまま、道路に寄せてあったトタンを回収した。

お盆恒例の「富士遠景写真」

毎年の事だが・・・・、お盆で帰省時には、デジカメを携えて海岸に向かう。
撮影の被写体は、８月１２日から８月１５日にかけて、東京湾を隔てたその先に
「富士山」の姿が有り、富士山に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」。
しかし、撮影には失敗・・・しかし、収穫の多い結果でした。

スライドショーでご覧頂けます。