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町田天満宮(石像と青銅製の牛像) [銅像めぐり]

元和元年(1615)に社殿を造営、明治5年(1872)原町田の大火により社殿を焼失、明治27年(1894)に再建された。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21007/21007.htm

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谷保天満宮(石像と青銅像の牛像) [銅像めぐり]

谷保天満宮(やぼてんまんぐう)は、南武線の谷保駅(やほえき)から200メートルの距離にある。
東日本でも最古といわれる天満宮で、湯島天神、亀戸天神と共に、「関東三天神」と称されている。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21005/21005.htm

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花のお寺「常泉寺の河童と羅漢さん」 [銅像めぐり]

2008年に「彼岸花」を見に行った時には、「山門の建て替え工事」や「庭の工事」をしていたようだったが、その後11年間も「常泉寺」には訪ねていなかった。
以前は、『河童のお寺』で300匹ほどの河童がいたはずだが・・・・11年目の今日は、羅漢石像が狭い庭を席巻していた。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19106/19106.htm

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彫刻の森の美術館「野外設置の彫刻作品」 [銅像めぐり]

野外設置の彫刻の95パーセントほどは以前撮影しているが、作品のタイトルや作者の看板があるのに、記録していなかったため、ホームページとしては役立たない写真集である事を反省している。
今回は、時間の許す限り、被写体を撮影するとすぐに看板も撮影。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19103/19103.htm

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日比谷のシンゴジラと飲み屋の変革 [銅像めぐり]

「東京2020」を2年後に迎える首都東京は、年間4000万人の外国人を迎えるべく商業施設やホテルや飲食店街もリニューアルの大変革を遂げている。
特にゴジラの生みの親の「東宝」には、「シンゴジラ」が東京の空を睨み付けている。
隣接する「東京ミッドタウン日比谷」は漆黒の空に聳えたっていた。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18399/18399.htm


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善光寺の昼景 [銅像めぐり]

天満宮、天神社に行くと「牛」の銅像が有るよね。
昔から・・・「牛に引かれて善光寺参り」と、良く聞く話だけど。・・・「牛の銅像はどこにあるのかしら?」と、思われる人も多いかも。
実は、意外な場所に。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18396/18396.htm

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戌年だから、「宮益・御嶽神社の狛犬」 [銅像めぐり]

現代では「日本狼の狛犬は、珍しい物」となっているが、歴史のある神社には今なお存在している。
現在、「狛犬」と言うと『唐獅子姿』がとり沙汰されるが、石工たちの腕自慢が登場する江戸時代もなかば以降だと言われている。

スライドショーでご覧頂けます。

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ミステリーゾーン・田谷の洞窟 [銅像めぐり]

「ミステリーゾーン」と聞いて、あなたは逃げ出すか? それとも興味を持つか?
まずは私のリポートを見てから・・・・・ご自分で判断を下されたら良いかも。
さて、最後にもう一度・・・・・我が国でも他に類の無い巨大な地下空間の文化財・・・見学しても損は無いよ。

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「忠犬タマ公」の像 [銅像めぐり]

「忠犬タマ公」を知ってる?
五泉市の忠犬タマ公の犬小屋の土を貰い受け、衣笠山公園近くに高さ2メートルの顕彰碑を建立した。
この時、顕彰碑の碑文の揮毫を、当時の横須賀市長(小泉進次郎の祖祖父の小泉又次郎)に依頼している。

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戌年だから、滝田城の伏姫と八房 [銅像めぐり]

「伏姫と八房」の銅像は、「翔天」とタイトルが付いているが・・・・良くわからない。
銅像の足元に「8個の玉」が転がっているが、これが「8人の子供を示すもの」。
八剣士が持っていたという八個(仁義礼智忠信考悌)の玉には、「儒教」の教えがある。

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