日本橋 福徳神社と首都高・日本橋の地下化

福徳神社は、貞観年間（８５９～８７６）より鎮座している。　　源義家や太田道灌など武将の崇敬も厚かった。
江戸時代には徳川家康や徳川秀忠も参詣している。
１９６４年の東京オリンピックの際に、首都高の地下化は決定していたにもかかわらず、急ぐために日本橋の上空を通過する道路を作ってしまった。
それから６０余年の歳月が流れ、日本橋前後の区間１．８キロメートルを地下化することになり、２０年後には日本橋の上空に青空が見えるそうだ。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22120/22120.htm

和のあかり×百段階段2022～光と影・百物語～

「百段階段」で毎年夏に開催される企画展「和のあかり」は、今年で
７度目となる暑い季節を涼しく過ごす怪談百物語をテーマにした「光と影･百物語」。
内容は怖い話ですが、サムネイルの二枚の写真はかわいいモデルさんに登場して頂きました。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22118/22118.htm

齋理屋敷 蔵の郷土館（１０個の蔵）

ツイッターやフェースブックのＳＮＳによる丸森町の地震情報は、概ね片付いたらしい。
齋理屋敷の情報は伝わってこないので、見切り発車します。

直行便でご覧いただけます。
使用する写真も２１９枚と多いですが・・・・
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22034/22034.htm

江の島サムエル・コッキング温室遺構の展示

「サムエル・コッキング苑」は、関東大震災で土台を残して多くの建物は壊れ「赤レンガの残骸が残っている」程度の知識だったが、真実を知って驚いた。
赤レンガの残骸の下には石炭による蒸気スチームで温める仕組みを持ち、当時は水道設備が無かったため、雨水を貯めて利用する循環設計もされていた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22017/22017.htm

五感で体感する 文化財で四季のお花見

去る１１月２２日、東京目黒の「ホテル雅叙園の百段階段」で開かれていた
「五感で体感する 文化財で四季のお花見」を見てきました。
ここは、たびたびシリーズ物のイベントが開かれているのですが、２年も続く「コロナ禍」
で、すっかり魅力が減ってきました。
ファミリークラブ会員の特典もなくなり、お知らせもシステムを変更するそうです。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21170/21170.htm

武家屋敷・若林家住宅

「村上藩士一覧表」には、足軽まで含めた総藩士７３１人の家臣（内石取（こくどり）藩士は約１５０人）の上から５４番目（石取藩士の中級上位）に記されている。　では、「若林家の家禄」・・・実収入はどれほどだったのか。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21065/21065.htm

新春の文化財見学・百の縁起もの（その四）

百の縁起物は、最後、頂上の間だけとなる。
まず、百段階段なのに９９段で終了となる、これには諸説あるといわれ、もっとも有力なのが、完成の一つ前で終えること。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21004/21004.htm

新春の文化財見学・百の縁起もの（その三）

百の縁起物（その三）は、「星光の間」と「清方の間」を取材した。
普段はイベントがあるときは、障害物が多く、縁起物は目に付かない。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21003/21003.htm

新春の文化財見学・百の縁起もの(その二)

百の縁起物（その二）では、「草丘の間」と「静水の間」を訪れる。
草丘の間は、抹茶サービスが振舞われており、百段階段で唯一、休憩出来る場所となっている。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21002/21002.htm

新春の文化財見学・百の縁起もの(その一)

昨年末から予想されていた「緊急事態宣言」が、いよいよ本物になった。
私は、１月２日から１月６日まで連続で取材を続け、１６作品分を計画できた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21001/21001.htm