御茶ノ水 おりがみ会館の最新情報

おりがみ会館は、休日は扉が閉まっているが、平日は常時人が出入りできる。
店内を監視するカメラがついており、事務所に用事のある人は、インターホンで対応している。
一階の展示室には、常時目新しい展示品が並んでいる。　価格表もついているので販売もしているのだ。
一階の展示コーナーで江戸時代の風物が見られた。
アサガオ売り、うちわ売り、めだか金魚売り、スイカ売り、はみがき売り、ほおずき売り、冷水売りなど。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22119/22119.htm

おりがみ会館で妖怪展

コロナ禍の昨年も「妖怪の世界」と題して、２階のギャラリーで開かれていた。
そして、今年もコロナ禍であるが、展示場所が２階から１階へ移動していた。　　半数以上は昨年と同じものだった。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21137/21137.htm

おりがみ会館の１階と３階の展示から

おりがみ会館では、いろいろな教室が開かれており、定期的に１階の展示室にその時の作品が飾られている。
今回も素晴らしい作品が展示されていた。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/20167/20167.htm

おりがみの森へようこそ（２階ギャラリー）

すべての動物は折り紙で作られており、遠近法を採用し、正面から見ると
タコやオオグソクムシ、蟹やペンギンやカバそして、奥に行くほど森の木が
建ち並び昆虫などが取っ組み合いをしている。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/20166/20166.htm

妖怪の世界（おりがみ会館にて）

「一反木綿」の作者は高際牧子である。
「一反もめん」は良く話に聞くが、それを絵にする事の発想が素晴らしい。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/20165/20165.htm

和紙「幸乃人形」と竹灯籠

おりがみ会館のギャラリーは、和紙「幸乃人形」と竹灯籠のコラボが展示されていた。
「幸乃人形」は、外国の方に美しい日本の和紙人形を見せてあげようと企画したものだが
実際にふたを開ければ、コロナ騒動で当てが外れた。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/20128/20128.htm

滝紅夕（たきこうせき）の小町絵

１９６０年代、「小町絵」と名付け、自分の創作を続ける作家がいた。
作り手の滝紅夕さんは２年前に亡くなられ、作家の魂のこもった作品はこの度、
始めて家を出て、おりがみ会館で展示されています。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19317/19317.htm

若竹和紙人形 展

お茶の水　おりがみ会館の２階「ギャラリー」において、１１月１９日～１２月７日の期間中「若竹和紙人形 展」が開催されている。
和紙人形の大きさは、２０センチメートル強、価格も３５，０００～１５０，０００するものだった。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19297/19297.htm

おりがみ会館・沢田啓一の折り鶴 展

花の鶴、月の鶴、結晶の鶴。　期間は、１０月９日（水）～１１月２日です。
鶴が作り上げるフォーメーションもバリエーションに富んでいる。
伝承の連鶴に刺激を受け、独自の形を築く沢田啓一の個展です。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19274/19274.htm