馬車を曳く時には、「脇目も振らず」に進め。・・・・の語源かぁー。
何を思ったか、青年が馬の目を見ながら語り始めたが、・・・なぁーるほど、これが『馬の耳に念仏』かもね。 
一段落して、再度行列の前方には、江戸時代、いやいや、明治・大正時代にも考えられなかった「新幹線」が走っていた。

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