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環境改善の奮闘記・第三日目・第2回目の初期化 [コメント編]

今日は奮闘記の第三日目である。  (7月20日)
まずは初期化をするのに、別の方法を試みることにした。 工場出荷時にディスクメディアが付いてきたので、それを利用することとした。  多少不安が横切った。 上手く出来なかったらどうしよう? 
予感どうり、CPUはダイナミックループに入ったようだ。

満を期して「DELL」社に電話を掛けるが、1時間ほど待たされた。
技術サポート担当に電話は転送され、男性が対応してくれた。
ブートファイルが壊れているらしく、電源を入れても画面は真っ暗のまま。
そこで、電源スイッチを入れ、すぐさま「F12」ファンクションスイッチを連打する。
その後も画面に表示されるメッセージに従って操作をするが・・途中で電話の子機がバッテリ上がりのアクシデント。
結局、その場はあきらめ、買い物から帰って「DELL」への電話に再トライ。
先ほどの技術サポートの男性につないでもらい、再度続きの作業。
で、またもや、電話の子機のバッテリー上がりに見舞われた。
その間にコンピューター診断「電源診断、ブロアー診断、デスククリーニング、メモリ診断」を行っていた。
でも、「工場出荷時のバックアップディスク」の読み取り方法がわからない。
で、3度目に「DELL」に電話した。
先ほどの技術担当の男性はすでに電話対応しており、代わりの女性が対応に当たった。
作業は、電源スイッチを入れてすぐに「F12」のファンクションキーを連打する。
すると、メッセージが画面に現れ、「リセットオプション」なる機能を使うよう指示された。
なんで、「バックアップディスク」を使わないのか不安ながら、彼女の指示に従いながら作業を続ける。
電話の親機を利用しての通話だったが作業の続きで席を立ったようだ。「このままお待ちくださいとの事とで・・・」すると、しばらくすると、携帯電話がかかってきた。
知らないうちに電話の親機は不通になっていた。
携帯電話で話を続けて、終わり間際に今後の作業をメールで送るからと、電話は切られた。

きっと、彼女はこれで上手くいくと確信したのだろう。
案の定、「リセットオプション」はうまくいき、「バックアップディスク」も使わなかった。
不安に思いながら、パソコンの電源を入れるとプログラムは走り出し、「工場からの出荷状態」になった。

午前中から自分なりに「初期化作業」をして、コンピューター診断「電源診断、ブロアー診断、デスククリーニング、メモリ診断」を数回経験し、夜7時までの奮闘記でした。

この3日間を通して、今後のホームページの更新は、ツールの関係から、
「縮小専用」「FrontPage Editor」「WinSCP」「JTrim」「KikuchiMagick」を動かせない以上、WindowsXPで行うこととして、「SNSのFacebook」や「ユーチューブの閲覧」や「仲間から送られてくるホームページの閲覧」や「ブログの更新」はWindows10から行うこととします。
タグ:Windowe10
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