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スーパーよさこい2022「Summer Zipper」の演舞 [イベント]

NHK前ストリートでの審査で「パフォーマンス賞」を受賞した「サマージッパー」は池袋を中心に活動しているチームだ。
踊り子は、手にした鳴子で拍子をとりながら進行して来た。 すると、次は鳴子を帯の間に挟み、腰の大きなポケットから大きな団扇を取り出した。
その団扇には、チーム名の「サマージッパー」と、裏返せば西瓜の図柄が描かれている。  そして、再び鳴子を取り出し踊りだす。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22126/22126.htm

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スーパーよさこい2022「りぐる」の演舞 [イベント]

今回の、原宿表参道元気祭スーパーよさこいは、コロナ禍のため規模を縮小した大会のため、「よさこい大賞」は対象者が無かった。
2番目の「高知県知事賞」は静岡県から参加の「りぐる」チームだった。
私がカメラを構えているのは、スタート点から180メートルの所、踊りもだらけてしまうところだろうが、200メートルの地点まで、気を抜かずにしっかり踊っていた。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22125/22125.htm

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スーパーよさこい2022「ほにや」の演舞 [イベント]

「ほにや」と言えば、高知よさこいを代表するチームである。 「高知よさこい」は通常の年で190チーム、踊り子の数は2万人いるそうだ。
その中で、常時「よさこい大賞」、「金賞」悪くても「銀賞」を獲得しているチームである。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22124/22124.htm

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スーパーよさこい2022「しん」の演舞 [イベント]

コロナ禍の影響で、3年ぶりに規模を縮小して行われた。
演舞会場は、NHK前ストリート・代々木公園ステージ・代々木の杜ぼんおどり会場の3ヶ所で、各県の代表が80チーム(エントリーされたが、直前に7チームの欠席で73チーム)、6000人弱が熱演していました。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22123/22123.htm

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昭和記念公園 季節の花と多品種のひまわり [花]

季節の花としては、花は見た事があるが、「朴の木」になっている赤い実を見たのは初めてだ。 目測で12~15センチある。 この赤い実は集合果と言うもので、一つ一つのとげの中に赤い実が1~2個入っている。
葉っぱはお皿の代りになったり、物を包むのに使用されている。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22122/22122.htm

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2022 ナイトズーラシアの動物たち [動物]

8月の毎週土日には、閉園を20時30分まで延長して、夜の動物たちの営みを紹介している。
通常の動物園の閉園は16時30分までなので、夜行性の動物は活動が
活発な姿を見せることはありませんが、夜が深まるにつれカメラも反応しなくなり、
夜食の時間などの様子は、照明がある中でしているため、カメラに収めることが出来ました。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22121/22121.htm

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日本橋 福徳神社と首都高・日本橋の地下化 [重要文化財]

福徳神社は、貞観年間(859~876)より鎮座している。  源義家や太田道灌など武将の崇敬も厚かった。
江戸時代には徳川家康や徳川秀忠も参詣している。
1964年の東京オリンピックの際に、首都高の地下化は決定していたにもかかわらず、急ぐために日本橋の上空を通過する道路を作ってしまった。
それから60余年の歳月が流れ、日本橋前後の区間1.8キロメートルを地下化することになり、20年後には日本橋の上空に青空が見えるそうだ。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22120/22120.htm

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御茶ノ水 おりがみ会館の最新情報 [折り紙]

おりがみ会館は、休日は扉が閉まっているが、平日は常時人が出入りできる。
店内を監視するカメラがついており、事務所に用事のある人は、インターホンで対応している。
一階の展示室には、常時目新しい展示品が並んでいる。 価格表もついているので販売もしているのだ。
一階の展示コーナーで江戸時代の風物が見られた。
アサガオ売り、うちわ売り、めだか金魚売り、スイカ売り、はみがき売り、ほおずき売り、冷水売りなど。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22119/22119.htm

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和のあかり×百段階段2022~光と影・百物語~ [重要文化財]

「百段階段」で毎年夏に開催される企画展「和のあかり」は、今年で
7度目となる暑い季節を涼しく過ごす怪談百物語をテーマにした「光と影・百物語」。
内容は怖い話ですが、サムネイルの二枚の写真はかわいいモデルさんに登場して頂きました。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22118/22118.htm

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湯河原やっさまつり [祭り]

過去2年間は、コロナ禍のために中止になっていた「湯河原やっさまつり」だが、
今年はちょっと様子が違った。
「密はさける、経済優先」を合言葉に、湯河原最大の夏の祭典は、
8月2日~3日の2日間にわたって開かれた。

ところで、広島県三原市の市長も挨拶に立った。  土肥実平(どひ さねひら)は「一ノ谷戦い」の後、
吉備三国(備前・備中・備後)の守護に任ぜられている。  その後、小早川氏の祖となった。
土肥実平が縁で、湯河原町と三原市は親善都市となっており、三原市にも「やっさ踊りがあるそうだ」。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22117/22117.htm

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