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町田薬師池公園で観梅会のはずが [花]

「望遠レンズの18-400mm」で40~50メートルほど離れて写真を撮っていると、梅の木の中から「蚊柱」が高さ3~10メートルの範囲で伸びたり縮んだりしている。
「寝ているのかな?」。 そこでシャッターを切ったら、シャッター音に気付き私の方を見た。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22026/22026.htm


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釜鳴屋平七像と満月の砂浜の少女 [夜景]

あたみ桜 と釜鳴屋平七像のコラボを、ブルーモーメントで撮影に挑戦する。
ふと、満月を見ると、砂浜ではしゃぐ女の子を発見、私も熱海湾に出来た月の道と彼女たちの姿を激写する。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22025/22025.htm

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第78回熱海梅園・遅咲きの梅の開花 [花]

一枚目の写真は、早咲きの河津桜が咲き始めたので満開の梅とのコラボ写真に収めた。
二枚目の写真は、3度目のコロナワクチン接種の安心感も後押しとなり、大勢の観梅者が訪れていた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22024/22024.htm


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春の訪れを知らせてくれる・ソシンロウバイ [花]

この花は、昨年の12月2日に咲き始めているので、真冬から春の訪れを待ちわびている花であろう。
そこで、花から出る濃厚な香を感じながら、蝋細工のような黄色い花に近づいて、アップ写真を狙った。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22023/22023.htm


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春の訪れを知らせてくれる・梅とマンサクの花 [花火]

昭和記念公園の「花木園」で、白梅(八重野梅)が見頃となり、こもれびの池周辺でも、
紅梅(八重寒梅)が見頃となった。
シナマンサクは枯葉をつけたまま、見頃となった。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22022/22022.htm


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春の訪れを知らせてくれる花・福寿草 [花]

一番に春を告げる草と言う意味から、江戸時代には「福告ぐ草」と呼ばれていたフクジュソウ。 おめでたい『福寿(幸福と長寿)』が語源だとも言われている。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22021/22021.htm


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春の訪れを知らせてくれる花・節分草 [花]

冬から春へのお知らせをしてくれる花がある。 それが「節分草」。
こもれびの里休憩所横2ヶ所とこもれびの丘2ヶ所で約1000個の(花の大きさは直径約 1.5cm程度)が咲いていた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22020/22020.htm


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えっ!円卓に料理を運ぶ仲居さん [イベント]

雅叙園の「星光の間」は、奥の部屋にはターンテーブルに中華料理の食器が並ぶ、
障子のシルエットは三つのお膳を持っている仲居さんが来た。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22019/22019.htm


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春よ!早く来い「小さな世界のお雛さま」 [ひなまつり]

雅叙園の「百段階段の3番目の部屋」の草丘の間では、茨城県稲敷市の「江戸崎つるしびなの会」による つるし飾りや創作人形、埼玉県・北浦和の「二木屋」が所蔵するちいさなお雛さまも展示されていた。

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江の島サムエル・コッキング温室遺構の展示 [重要文化財]

「サムエル・コッキング苑」は、関東大震災で土台を残して多くの建物は壊れ「赤レンガの残骸が残っている」程度の知識だったが、真実を知って驚いた。
赤レンガの残骸の下には石炭による蒸気スチームで温める仕組みを持ち、当時は水道設備が無かったため、雨水を貯めて利用する循環設計もされていた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/22017/22017.htm

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