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西方寺の赤・白・ピンク・黄色のヒガンバナ [ヒガンバナ]

このお寺には、2011年9月24日に一度「ヒガンバナ」の取材で訪れている。
ところが、11年前とは違い、石階段の両側の白いヒガンバナの花や黄色いヒガンバナの花は、一斉に咲き密集していた。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22138/22138.htm

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権現堂堤の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が見頃  [ヒガンバナ]

埼玉県には「ヒガンバナ」で有名なところが二ヶ所ある。  一つは西側の日高市の「巾着田」、そして東側の幸手市の権現堂堤。
直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22137/22137.htm

2019年には「巾着田」には、行ったが、三脚も一脚も使用禁止だったので、今年は権現堂堤の「曼珠沙華まつり」を選んだ。

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常泉寺の紅白ヒガンバナと仲間たち [ヒガンバナ]

神奈川県大和市福田にある「常泉寺」は花のお寺として有名である。
また、以前は、境内には三百体以上の河童が住んでいたけど、最近では、道祖神と五百羅漢が多いように感じた。
本題のヒガンバナは、9月初旬から白い花が咲き始め、追っかけ赤い花が咲き始める。 そして、紅白の花がバランスよくなるのは9月中旬頃となる。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22136/22136.htm

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英勝寺のヒガンバナ [ヒガンバナ]

元和2年4月(1616)徳川家康逝去。 お勝の方は出家し、名を「英勝院」と改めた。
それから20年、還暦に近づいた英勝院は太田家ゆかりの鎌倉扇ヶ谷に居を構え、
水戸頼房の娘の小良姫が住職として寺に入る。
以来、英勝寺は水戸家の御寺と称えられ、370余年の歴史を重ねてきた。
鎌倉の英勝寺はヒガンバナや萩が見ごろでした。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21136/21136.htm

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かにが沢公園の10万本のヒガンバナ [ヒガンバナ]

神奈川県西部で10万本のヒガンバナが咲くのは、あまり聞かない。 ネットで調べているとそれは、海老名市の隣りの座間市にあった。

直行便でご覧頂けます
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21135/21135.htm

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花のお寺 常泉寺のヒガンバナ [ヒガンバナ]

「おい! 新入り」と声を掛けられ、のんびりヒガンバナを見に来た訪問者とお話をしていた小坊主が、「はいっ!」と腰をひねって振り返る。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21134/21134.htm


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第29回 中新田のかかしまつり [ヒガンバナ]

昨年はコロナ禍で中止となった「中新田のかかしまつり」は、2年ぶりに開催されたが、
市内の保育園や小学校などの参加で総参加数も26団体の寂しいものだった。 

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21133/21133.htm

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