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鎌倉・浄光明寺の萩とヒガンバナ [花]

鎌倉幕府滅亡後の室町時代には、鎌倉時代から継続して足利尊氏や足利直義から関東各地の多くの寺領の寄進や庇護を受け最盛期を迎えました。
しかしその後寺勢は衰え、江戸時代には伽藍は荒廃し、本堂も失われました。
現在は、山門と客殿と庫裏と不動堂と鐘楼と仏殿を備えたお寺となっていますが、扇ガ谷谷戸にひっそりとたたずんでいます。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22135/22135.htm

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