箱根登山電車 路線周辺のあじさい

前回（６月１７日）、箱根登山電車に乗って宮ノ下駅まであじさいの下見に行った。
今回は、その続きで宮ノ下駅から強羅駅まで電車に乗って、あじさいを車内からの撮影です。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22108/22108.htm

箱根ガラスの森あじさい庭園

仙石原の「箱根ガラスの森あじさい庭園」は、一番奥に位置する斜面には、７０種４５００株のあじさいが６月上旬の早咲から７月下旬の遅咲きまで次々に咲くと言う。
箱根ガラスの森の水車小屋とカフェレストランの壁には珍しい「つるあじさい」が開花していました。
この庭には変わったアジサイがある。　ちょっと見た目には分からないが、アジサイの寄せ植えの中に赤やブルーや水色のガラスで作ったアジサイが混ざっているのだ。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22107/22107.htm

ゆりかもめとあじさいのコラボ撮影

あじさいと電車の距離は３０～４０メートルあるが、あじさいの斜面を下に降り、下から高架線を眺めて見ると、アングル的には申し分無かった。

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江ノ電と路線のあじさいの撮影

まずは、藤沢駅から出発である。　湘南海岸公園駅の無人改札口を出て、目の前に「善乃園」のしっとりとした板塀がみえた。
そして、道路から電車の通り過ぎたのを確認して、門を入るのだ。　

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箱根登山電車とあじさいの撮影

６月中旬から７月中旬にかけて、箱根はアジサイの見頃が続く。
２０２２年の作品作りの１００作品目を記念して、２００７年から続けていた「箱根登山電車とあじさい」を復活させることとした。

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風の吊り橋のアジサイと「青もみじの一服」

我が家の海老名からわずか１時間で、丹沢の登山口まで・・・喧騒を逃れて、小鳥のさえずりと小川のせせらぎと、なんといっても風の吊り橋に吹く風の心地よさを満喫できた。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22099/22099.htm

歴史ある神社と寺院のアジサイと温泉卵

熱海にアジサイで有名なところはないかなと・・・ネットで調べたら、「誓欣院」というお寺がヒットした。
「小沢の湯」で、昔、前の酒屋で生卵を買って、温泉卵にして食べたことを思い出し、大湯間欠泉から同行の人に話したら、是非、食べて見たいということになり、つい、ご相伴になりました。　

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22098/22098.htm

アジサイ街道と電車の撮影

梅雨の時期になると、「撮り鉄」たちに人気になるあじさいのスポットがある。
約４００メートルに８００株以上が植栽されていて、「アジサイ街道」の愛称で親しまれている。　　
地図にも載っていない「穴場」らしい。 ネットで紹介されている写真を見ると、国道１３５号沿いで見通しのいい熱海市下多賀小山地区（伊豆多賀駅－網代）で、中ほどに陸橋がある。

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糸川遊歩道のブーゲンビリアを撮影

糸川遊歩道は、１月上旬から２月中旬の桜の季節で、観光客を誘致しているが、そのほかの月には目立った花木が無い。
そこで、目を付けたのが、ブーゲンビリアだ。

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http://www.von.mydns.jp/nikon-D7500/22096/22096.htm

南風薫る熱海のジャカランダを撮影

熱海市では平成２年７月にポルトガル・カスカイス市との国際姉妹都市提携記念として植樹したのが始まりです。
平成１２年に親水公園前の国道にジャカランダを植栽し、平成２６年にお宮緑地をジャカランダの公園にリニューアルしました。

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