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戌年だから、里見八犬伝の八房と狸 [銅像めぐり]

「里見八犬伝の八房」の犬像は、現南房総市の3ヶ所に散らばっている。
1つは「岩井駅前に設置されている」、2つ目は「平群・犬掛地区」、3つ目は「滝田城」。
さて・・・、犬掛地区は、里見家の跡目相続の古戦場の一つでもある。
あわせて「八房の生誕の地」でもある。

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長松禅寺の「ぐちきき地蔵尊」 [銅像めぐり]

山門を潜ると、本堂前と庫裏前に手入れの行き届いた境内が有り、
鐘楼の奥にはおびただしい数の羅漢像がある。
中でも気になったのが、「ぐちきき地蔵尊」・・・興味が湧いたので、ネット検索して見たら・・・・。

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戌年だから、座間神社の「伊奴寝子社」 [銅像めぐり]

自宅のある海老名市の隣りは座間市。
座間神社の境内外側に「伊奴寝子社」があった。
まさに、犬と猫の当て字である。

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戌年だから、商工中金の「財布をくわえた犬」 [銅像めぐり]

横浜・馬車道駅から徒歩1分、商工中金横浜ビルの植え込みに、小さなブロンズ像がある。
銘板には、「財布をくわえた犬(どうしようかな?)」  藤原吉志子作  寄贈 横浜中ユース会議と記されている。

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戌年だから・・目黒雅叙園の「犬の家族」 [銅像めぐり]

カフェには大勢の人がお茶して居るし、スタッフが声を掛けてくるので、写真撮影だけでは入りづらい。
望遠レンズで三ヵ所の柱の上を撮影すると、仲良く寄り添うつがいの動物の銅像がある。

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戌年だから、逗子市延命寺の「忠犬之碑」 [銅像めぐり]

この寺を訪ねる発端は、靖国神社の「軍用犬の銅像」を調べている時に、
遭遇した記事があった。
しかし、それは戦時中の美談で有り、現在はその場所(忠犬之碑)は
「動物愛護慰霊の碑」となっている。

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犬像めぐり [銅像めぐり]

横浜市中区北仲通の「商工中金」ビル角で、ユーモラスな犬を撮影。
『財布をくわえた犬』

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里見八犬伝の伏姫と八房 [銅像めぐり]

その舞台となったのが、戦後町村合併した「岩井町」と「平群村」の境となる『富山(とみさん)』。
この麓に、伏姫籠穴(伏姫と犬)が暮らした洞窟がある。
JR内房線の岩井駅前広場に、彫刻が設置されている。

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南極に置き去りされた15頭 [銅像めぐり]

夕暮れ時にJR立川駅に着き、モノレールに乗り換えて、「高松」で下車、立川市緑町にある「国立極地研究所南極・北極科学館」の西側に到着。
15頭は漆黒の闇に包まれる前の昭和基地から遠く日本の方角を眺めている。

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お囲い御用屋敷の犬たち [銅像めぐり]

敷地は現在の区役所を中心にJR中央線をはさんで約30万坪
(100ヘクタール)に及び、5つの犬囲いには、各数百棟の
犬小屋・餌場(えさば)・日除け(ひよけ)場・子犬養育場があって、
最盛期には8万数千頭、飼料費は年額9万8千両にも達した。
現代の価格では、おおよそ122億5000万円前後といったところでしょうか。

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