おひなさまの原型と享保雛

東京国立博物館のお雛様展示は毎年内容が違う。
一般的に博物館での雛人形展示は、同じ作品を毎年並べることが多い傾向にあるが、東京国立博物館では毎年テーマを決めて展示を行っている。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21046/21046.htm

日比谷家伝来の古今雛

江戸製雛人形（古今雛）の内裏雛は、日比谷健次郎が長女「しん」の初節句のためにあつらえたものである。　箱書きに「安政七年　春三月」とある。　まさに、「桜田門外の変」のあった時。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21045/21045.htm

前川家伝来の雛人形と雛道具

２０１８年までは、よほど個人的な繋がりのある人しかお目にかかれない「雛人形および雛道具」でした。
しかし、２０１９年に『前川富士子氏』から東京国立博物館へ寄贈されたもの。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21044/21044.htm

「二木屋の土人形雛とロシアの人形」

「土人形とロシアの人形」の話を持って、「二木屋のひなまつり」のシリーズを
完了します。
また、来年もご報告できる「コロナ禍」が収束していますように。

今年のひなまつりの計画は、新潟県村上市です。
http://www.von.mydns.jp/roman/maturi/hina/index.htm

「二木家の郷土玩具と天神さん」

二木家には「郷土玩具」は１０００体以上が集まっている。
すべては飾ることができないので、人形の世界にも選抜選があるようだ。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21038/21038.htm

「二木家の歴史的なおひなさま」

北浦和の「二木家のひなまつり」は、料亭が営業中にも係わらず
『ご近所さんに感謝の念で、２／２６～３／３に一般無料公開していました。』

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21037/21037.htm

二木家のひなまつり・おぼこ雛

先日、埼玉県の北浦和の料亭「二木家のひなまつり」を見に行った。
昨年はコロナ渦で行けなかったのだが、今年は拝見できた。
そこで、二木家としては「ニューフェース」の人形と対面した。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21036/21036.htm

第１４回東大島おひなさま展

昨年までは「ちりめん細工　江戸の針」の受講生メンバーは６０名が参加してにぎやかな展示会であったが、今年は出展のメンバーは３４名と激変した。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21033/21033.htm

早春を彩るつるし飾り「江戸崎の雛まつり」

まもなく、雛祭りの季節が到来、雅叙園では、乾燥に強い現代の人形「木目込み人形」（特別協力：五色株式会社）とつるしびな「江戸崎の雛まつり」を組み合わせることで、開催にこぎ着けたのである。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/21026/21026.htm

瀬戸屋敷のひなまつり

地元の蔵から発見された３００年前の「享保雛」や瀬戸屋敷収蔵のひな人形の数々が、従来のひなまつりを一変させた。
展示会場は母屋の他に、渡り廊下を通って２階建ての蔵に続く。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/20071/20071.htm