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大気圏突入技術 [日本の宇宙技術]

カプセルが大気圏に突入するときの速度は、秒速約12キロメートルであり、大気との摩擦で、カプセルは1万度以上の高温にさらされる。
カプセルの表面温度は最高で摂氏3000度にまで達するので、金ぴかも黒焦げになる。

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衛星の耐熱構造 [日本の宇宙技術]

まず、太陽光(赤外線)を跳ね返す金色に輝く素材は、一番外側にあるポリイミドフィルムの色(ポリイミドは黄色っぽい材料)、その裏面にアルミニウムを蒸着させることで金色に輝いて見える。
ぺらぺらの素材のため、フイルムの間にメッシュを挟む。

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