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第32回町田エイサー・「和光青年会」 [イベント]

2002年に結成され、東京都世田谷区経堂を活動拠点にしている団体で、和光学園の卒業生で構成されている。
「和光学園」には、小学校が2校あり、中学校、高等学校、大学とあるため、卒業生の絆は深い。

スライドショーでご覧頂けます。

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第32回町田エイサー・「てぃだエイサー隊」 [イベント]

2000年に結成され、埼玉を活動拠点にしている「てぃだ」・・・沖縄の言葉で「太陽」を示すそうだ。
昨年(2017年)撮影の時、電動車椅子で演技をする人がいたのを思い出した。
今年も、演舞の途中から、隊形が変り、電動車椅子を中心として(まさに、太陽を中心にする隊形をとった)、円陣となった。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18274/18274.htm

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第32回町田エイサーの「カチャーシー」 [イベント]

私はいままで、「カチャーシー」を、「エイサーの続きの総踊り」・・・と、思っていたが、実は、違っていた。
『エイサー』は、沖縄本島のお盆行事で「迎え盆」と「送り盆」の時に行なわれる民俗芸能である。
一方、『カチャーシー』は、お盆の行事ではなく、「結婚式」や「二次会」なとで、”みんなで踊ろ~う!”と言う踊り。

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渋谷駅に新南口が出来るそうだ [都心の交通網]

渋谷駅前の「渋谷ヒカリエ」ビルでは、安室奈美恵のラスト公演の最中だった。
11階が展望室に成っており、スクランブル交差点が真下に見える。
せっかくなので、飲み屋街も探索した。
『のんべい横町』は再開発から外れたようで、戦後の名残りを将来に残して行けそうだ。

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戌年だから、「宮益・御嶽神社の狛犬」 [銅像めぐり]

現代では「日本狼の狛犬は、珍しい物」となっているが、歴史のある神社には今なお存在している。
現在、「狛犬」と言うと『唐獅子姿』がとり沙汰されるが、石工たちの腕自慢が登場する江戸時代もなかば以降だと言われている。

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アートアクアリウム2018 第八章 [イベント]

4年連続で撮影に臨んでいるものの、いつも苦戦しているのが、丸い平たい壁掛けの金魚鉢『金魚コレクション』・・・酸素を送り込んでいるため、水流が有り、さらに金魚も活発に泳ぎ回っているので、ピントがとりにくいのだ。
単焦点のレンズ(f1.8 35ミリ)を使用したり、ISO感度を思いっきり上げてシャッタースピードを早める工夫をした。

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アートアクアリウム2018 第七章 [イベント]

江戸切子の技法を使った鉢に金魚が泳ぐ「キリコリウム」や、
金魚柄が施された九谷焼の器に金魚を入れて昔ながらの品評会に
倣った鑑賞ができる「九谷金魚品評」や、
四角い水槽を数段積み上げた「アクアゲート」の中を金魚を眺めるだけでなく、
伝統工芸品の器や装飾の物語にも思いを馳せて鑑賞すると、
ぐっと楽しみが増えると思う。

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アートアクアリウム2018 第六章 [イベント]

「花魁(おいらん)」は、毎年の出展作品、下の写真に示されるように、大きな金魚鉢とその下にある5個ほどの受け皿に、3000匹の金魚を入れている。
そして、「アースアクアリウム・ジャポニズム」と言われる”地球をイメージした直径1.5メートルの球体の水槽”の中には、錦鯉が乱舞している。

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アートアクアリウム2018 第五章 [イベント]

そして、運が良ければ・・・『床掛け金魚飾り』のまん中に掛けられている『美しい滝の映像が彩る掛軸』と、生きている金魚とのコラボ映像。
掛け軸に写る映像は、序盤は滝の流れる映像で、終盤には富士山と満月が写される。
今回の私にはツキがあった。

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アートアクアリウム2018 第四章 [イベント]

今年の目玉作品の1つである。  『大政奉還金魚大屏風』と名付けられている。
18面の水槽で、幅540センチメートル(5.4メートル)。
18面の水槽に、芸術の世界にも大きな影響を与えた大政奉還の時期と、
その前後の、3つの時代を表現したプロジェクションマッピングを
用いて日本美術史の移り変わりを表した映像を投影していた。

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