大国魂神社の大鳥居前に、山車１１台が集結

東京都府中市にある「大国魂神社の秋季祭くり祭り」を後押しする形で、府中市にある山車２２台のうち、半数が「けやき通り」に集まり、お囃子と子供による踊りがお披露目されています。

動画を４本用意しています。
新宿山谷と寿町

けやき、番場、片町、新宿、八幡町

本町、矢崎、屋敷分

東馬場の山車の踊り手

秋季祭 くり祭り

撮影場所は、府中の大国魂神社の境内と参道で、９月２８日です。
■歴史
秋季祭は、元文2年9月28日（1738）の武蔵総社六所宮太々神楽創立を起源とし、途中一時中断されていた時期もあったが再興され現在まで引続き行われている。

奉納行灯は大正14年から太々神楽講員の奉納により始められたものである。
別名「栗祭」と称されるのは、武蔵野の大地が栗の発育に適していたと共に保存食として重要視され、更に上質の栗が採れる事から徳川家に栗を献納するようになり、栗の採取する時期と太々神楽の時期があいまり、やがて栗祭と呼ばれるようになった。
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現在、栗を店頭販売しているのは１軒だけ。　残りは食べ物中心の露店屋台が参道を埋め尽くす。
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境内に約260本の行灯を灯し、夕闇迫る頃の境内は幽玄そのものである。
当初、行灯は市内の子供達に奉納画を描いてもらっていたが、 現在は府中市文化団体連絡協議会の会員による奉納画であった。

ホームページのアクセス一部不能のお知らせ。

皆様におかれましては、「近ちゃんギャラリー」の応答無しが
「どうして開かないのだろう？」と，不安になるかも。
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「近ちゃんギャラリー」は、ヤフーのジオシティーズのサーバに１０％、
静岡県三島市の友達の自宅サーバに８０％、ブログに１０％を保存しています。

友達のサーバは、ソフト畑で５０年（２０代から企業のプログラマー）が、ウイルスや
ハッキングに強いソフト（企業などが使うサーバ向けのOSとしてはLinux）を
用いて自宅にサーバーを構築したものですが、昨日（9/28）から不安定になり、
原因を追究した所、パソコン本体とルーター（ＮＴＴとの接続回路）は正常でしたが、
ルーターとパソコン本体の中間のインターフェース基板が壊れたそうだ。

部品購入を手配しており、「友達のサーバ」の復旧は１０/６ごろの予定です。

その間は、ブログの「朝一の一撮入魂」で今までの取材情報をお届け致します。
なお、私事ですが、
田舎で同窓会があるために、１０／３～１０／６に帰省しております。
よって、「近ちゃんギャラリー」の更新作業は、その後になります。

以上　2018-9-30

ホームページの接続が不安定です。

お知らせです。
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私の場合は、ネット接続を有料のヤフーで行なっているため、ホームページ領域をジオシティーズに確保しています。
しかし、ジオシティーズは回線が混雑していると、ＦＴＰ転送の途中で断線してしまうため、最低限の作品しか登録していません。
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２０年来の友達（２０代から企業のプログラマー）が、１５年ほど前に、ハッキングに強いソフト（企業などが使うサーバ向けのOSとしてはLinux）を用いて自宅にサーバーを構築しました。
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昨夜からホームページの更新が寸断されたので、静岡県三島の友達に電話して、自宅サーバー（私のホームページの九割ほどを保管）にハッカー・アタックがあるのかを打診しましたが、異常無しとの事。
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今日は昼間から繋がったり切れたり（取材先から私のホームページをアクセスして貰うと）なので、全国各地からアクセスしても、繋がらないとなると、静岡県三島市に接続される回線が途中でトラブッテいるものと推測できます。
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２０年もホームページを運営していると、作品集は多くなってくるのですが、三島市の友達の自宅サーバー、ジオシティーズ、ブログ３本、ミキシー、フェースブックと連絡網をめぐらし、何らかの方法で取材報告をしています。
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と、いう訳で、ネットワーク回線やルートが異常となると、お手上げです。

「はやぶさ２」からローバ（探査車）投下

現在「はやぶさ２」は、小惑星「りゅうぐう」の上空２０キロメートルを
周回中で有り、９月２０日から降下を開始、２１日午後１時６分に
上空５５メートルの所に到達した。
『ミネルバ-Ⅱ-１』と名付けられている「ローバ（探査車）」を２台投下した。

スライドショーでご覧頂けます。

茶屋復元建設とコスモス咲き乱れ

浜離宮恩賜庭園には、外国人が喜びそうな風景が２つある。　　（日本国内を探しても何処にもないだろう。）
江戸時代の建物と潮入の池と超高層ビルのコラボレーション。
オリンピックの開かれている頃の８月から１０月にはコスモスの花が咲き乱れ、超高層ビルとのコラボレーションだ。

スライドショーでご覧頂けます。

いけばな百段階段２０１８（第一期）

昨年より６流派の参加が追加され、過去最大の「いけばな５７流派」が集う「花の祭典」が、ホテル雅叙園で「いけばな百段階段２０１８」として９月２１日から１１月２１日までの長丁場で始まった。
私自身は、昨年８週間で４５流派を見学した事により、「いけばな」の初歩的知識は習得させて貰った。

スライドショーでご覧頂けます。

人工サーフィン施設が大盛況

東京２０２０オリンピック・パラリンピック開催に向けスポーツ気運が高まる中、JR東日本は８月１１日(土・祝)に様々なスポーツを体験できる「スポル品川大井町」をオープンして、早や、１ヵ月半が過ぎた。
この施設のうち、マスコミで頻繁に取り上げるのが「都会の真中でサーフィン」である。
やはり現物を見てみなくては、首都圏リポーターを名乗れない。

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２０１８「寒川神社の流鏑馬神事」

【流鏑馬神事次第】とは、以下の７項目に別けられている。
１．出陣(しゅつじん)・・・射手や諸役の関係者一同が記念撮影をしてから、本殿に向かう。
２．願文奏上(がんもんそうじょう)の儀・鏑矢奉献(かぶらやほうけん)の儀・・・本殿内部で行なっている。
３．天長地久(てんちょうちきゅう)の式・・・射手の代表が馬に乗り、左回り２回、右回り２回してから馬上で天に向かって弓を引き、続いて地に向かって弓を引く。
４．奉射(ほうしゃ)式的(しきのまと)・・・馬場で、射手１０人が板の的を狙う。
５．競射(きょうしゃ)・・・奉射での成績上位６名が、小さな的を狙う。
６．凱陣(がいじん)の式・・・もっとも成績の良かった人の首実検を行なう。
７．直会(なおらい)式・・・神門の場所で全員に御神酒が振舞われた。

静止画中心ですが、一部動画をまじえています。

スライドショーでご覧頂けます。

２０１８「寒川神社の流鏑馬」

昨年に続き「寒川神社の流鏑馬神事」を取材した。
昨年は、「神事」の取材も中途半端、「流鏑馬」は一の的（スタート地点）だったため、納得が出来なかった。
今年は、「流鏑馬神事」の取材も納得でき、「流鏑馬の場所取り」は、二の的と三の的の中間に出来た。
しかし、逆光撮影になってきたので、三の的正面に移動した。

スライドショーでご覧頂けます。