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楽寿園の菊まつり・・夜の部 [花]

17時からは、「ライトアップされた菊まつり」を無料で楽しめた。
『伊豆半島ジオパーク』の真上に月も現われ、素晴らしいコラボになっていた。
昼間に撮影すると、周辺の大木が写り込み絵にならないが、夜に撮影すると、邪魔なものが見えない利点が有る。
ところで、富士山から流れ出る「真っ赤なマグマ」も、昼間は迫力がなかったが、夜になったら、マグマの雰囲気が醸し出されていた。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/18345/18345.htm

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第66回 楽寿園の菊まつり・・昼の部 [花]

「菊まつり」の大半は、愛好家達の「東海菊花大会の出展」作品で、品評会が行なわれていた。
毎年「城」をテーマとしていた飾り付けも、今年のテーマは『伊豆半島』、世界ジオパーク認定記念「楽寿園の大地・自然」。
楽寿園の自然を6000鉢の菊と竹のアートで表現していた。

スライドショーでご覧頂けます。

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目黒の大鳥神社・二の酉 [祭り]

「目黒の大鳥神社の酉の市」の起源はとても古く、浅草の酉の市と並ぶ、江戸時代に始まる。
この神社境内も狭い。
「熊手の業者」は8店舗、飲食の露店は30店舗以上境内に入りきれずに、周辺の歩道まで占有している。

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花園神社・二の酉前夜祭 [祭り]

神社境内は狭い。
その境内に、「熊手の業者」は60店舗、飲食の露店は100店舗以上、そして、異色なのは、「怪しげな見世物小屋」。
新宿に限り、この賑わいは、前夜祭と本祭で合計6回開かれる。

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いけばな百段階段2018(第八期) [花]

「いけ花」の取材も8週間が過ぎた。   取材した流派も50となった。
取材も2年目となった私の目的は、「いけ花作品を最高の姿で撮影したい」。
しかし、その為には、『作者の作品に対する心』を読み取れないと成功しない。

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2018・新宿御苑の菊花壇展(改訂版) [花]

今年の「新宿御苑の菊花壇展」も終了したが、展示会場が8ヶ所もあるので、
ホームページ作成も手間取りましたが、未紹介分もありますので、
改訂版として、再びご紹介させて頂きます。

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2018・新宿御苑の菊花壇展・・江戸菊花壇 [花]

種を蒔いてから4年間ほどで、予備軍候補に昇り、花の形・背丈・開花時期を審査されて、展示用に直径60センチほど高さ50センチほどの鉢の中に10~15株程度寄せ植えされて、予備軍となる。
そして、29鉢の選抜が決まるのだが、黄色11鉢、白色9鉢、赤色9鉢・・・更に花の種類は、「管弁」と「さじ弁」と「平弁」の3種類を選ぶのだ。

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2018・新宿御苑の菊花壇展・・肥後菊花壇 [花]

肥後菊花壇の撮影に長い事時間を費やした。
おかげで、鑑賞者を引き連れてくるボランティアの説明が耳に入ってくる。
やはり、知識が無いまま、花壇を見ていては、上っ面の写真しか撮れない。
今回は、武士道の心得を習得したような良い写真が撮れた。

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2018・新宿御苑の菊花壇展・・大作り花壇 [花]

「大作り」は、明治17年に開発されたもので、新宿御苑独自の様式である。
全国各地の菊花壇展で見られる『千輪作り』の先駆けにもなっている。
初冬に出てくる芽を1年がかりで枝数をふやし、1株から数百輪の花を半円形に整然と仕立てて咲かせるもの。

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