SSブログ

東海の苔寺・苔庭『鎌田山 金剛院 醫王寺』 [重要文化財]

平安時代の弘仁年間(810~822)嵯峨天皇の厚い帰依を受け、七堂伽藍が整い、真言密教の根本道場となった。
寛永12年(1635)三代将軍徳川家光は、祖父徳川家康のかつて与えた「黒印」を改めて、石高百三十五石(135石)の「朱印」を与えられます。
おかげで寺運は大いに振るい、江戸時代末期まで代々百三十五石を領していました。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19211/19211.htm

001.jpg

002.jpg




nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。