鎌倉の苔寺・苔庭『金宝山浄智寺』

鎌倉時代の最盛期には１１の塔頭に僧侶総員５００名を擁する大寺院で江戸時代まで規模を維持していたようだ。
参道の石段は、階段として使用できないほどすり減って形を失った現在の階段を見ると、その歴史の深さを感じる。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19197/19197.htm

鎌倉の苔寺・苔庭『宝亀山長寿禅寺』

日本を代表する観光地「古都・鎌倉」の中でも、「長寿寺」の敷居は高い。
１．写真撮影を目的とする拝観は禁止。[一眼レフはダメ、コンデジは構わない]
１．まず、本堂に行き、ご本尊を参拝する事。[強制的に拝観ルートが出来ている]

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19196/19196.htm

鎌倉の苔寺・苔庭『旧華頂宮邸』

報国寺の脇道を２～３００メートル進むと、突き当たりに「鉄の門扉の奥に洋館」が見える。
現在、鎌倉に残る洋館としては、「鎌倉文学館」と「古我邸」と「旧華頂宮邸」が『鎌倉三大洋館』との名所になっている。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19195/19195.htm

鎌倉の苔寺・竹の寺『報国寺』

山門を潜ると、いきなり「苔を敷き詰めた枯山水庭園」が出迎えてくれる。
もちろん無料で「苔の庭」を撮影できるのだが、竹林の中にも苔に覆われた灯籠や石仏や置き石が多くあるので、有料場所へも入った。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19194/19194.htm

鎌倉の苔寺『松葉谷 妙法寺』

６月に入り「待ちに待った梅雨の季節」・・・古都・鎌倉はアジサイ見物の群集で大賑わいである。
ほとんどのアジサイの名所は行き尽くしているので、今年は「苔寺・苔庭」を訪ねる事にした。
まずは、関東で「苔寺」のナンバーワンは『松葉谷の妙法寺』である。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19193/19193.htm

創業９０周年記念イベント[ＳＴＯＲＹ展]

昭和１９年から２０年の東京大空襲では、周辺には焼夷弾の被害
（玄関先の太鼓橋たもとの椎の木は爆弾を被弾している）も有った物の、
旧三号館（現百段階段）は被害を免れ、国の登録有形文化財を経て、
東京都の有形文化財に指定された。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19192/19192.htm

日本の領土が少し広がるのだろうか？。

２０１９－６－１１のニュースで言っていた。
---------------------------------
沖縄県の与那国島にある日本の最西端が、これまでよりもおよそ110メートル西へ移りました。
与那国島の沖合にある岩が、日本の国土を示す最も基本的な地図に記載されたことによるものです。
---------------------------------
「日本最西端」の石碑を移動するつもりなのか・・・・・・？
もし移動すると、干潮の時に船で上陸して撮影するのかなぁー。

石碑の移動はしないで、地図上で変更するらしいよ。

とりあえず、石碑と岩礁をお知らせ致します。
http://www.von.mydns.jp/ichigan/yuntaku/irizaki/toudai.htm

森直美先生・初の個展の作品集

お茶の水おりがみ会館から届いた「Ｎｏ．４８」会報によれば、通常は、
会館の中二階にある「ギャラリー」で行なわれる展示会では「折り紙での作品」
が定番で有るが、今回は『包装紙と和紙をコラボした・「切り紙はり絵の世界」
の作品』が展示されているらしい。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19191/19191.htm

注目を集める壁掛けの作品

見学者の「鑑賞力（感受性）が試される」壁掛けの作品集（組写真ならぬ・・組作品）がある。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19190/19190.htm

切り紙はり絵作品のダイジェスト版（閃きのテクニック）

作品となった展示物と、その材料が一緒に並べてあると、「あぁー　この部分を切り取ったのだと・・・」と、納得できるのだが。
作者は、材料を手にした時に、「紙の色あい」や「描かれている模様」から、閃きを感じ、イメージを膨らませていくそうだ。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19189/19189.htm