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突然変異のカタクリ(白花とピンク花) [花]

白花カタクリは、一時、20株程度確認されたらしいが、最近は、10株程度で落ち着いている。
今回、斜面の群生地ではなく、入場ゲート裏に、1平方メートルほどの特別畑が造って有り、ピンク色の花が一輪あった。
その裏づけ資料としては、園長が園内の珍しいものを写真撮影しており、掲示板にピンクのカタクリが有ると、報じている。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19118/19118.htm


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城山かたくりの里・・30万株のカタクリ [花]

そして、撮影し易いように緩やかな斜面に植樹されていので、撮影もし易い。
快晴の午後なので、カタクリの花は、全てがイナバウアー行なっており、地下鉄上のマリリンモンローの風のイタズラ宜しく、スカートの奥まで見せてくれた。

直行便でご覧頂けます。
http://www.von.mydns.jp/nikon-D90/19117/19117.htm

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都心で2,000体のひなまつり [ひなまつり]

「旧暦でひなまつり」をしている場所を検索中に、東京下町で「素盞雄神社」がヒットした。
地下鉄でもJRでも行ける「南千住」。
江戸時代であれば、「吉原遊郭」エリアの隣りのブロックである。
「素盞雄神社」といえば、勇猛なまつりで知られるが、平安時代、延暦14年(西暦795年)に創建。
その神社で・・・第二次大戦後の復興期に下町では自分たちの子供のために七段飾りを買う家庭が多かったが、時は経ち集合住宅暮らしや核家族化により七段飾りを置けない家庭もふえた。
役目を終えた雛人形を神社が引き受けはじめたのが由来で、境内には5つのブースに別けられ、約2000体の雛人形が飾られ多くの桃の花や菜の花が咲き、「桃まつり」を盛り上げていた。

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コレド室町の「江戸桜通り」 [花]

江戸っ子は昔も今も桜が大好きだ。
江戸のあきないは魚河岸のあった室町界隈から・・・日本橋三越本店を中心としたエリア。
このエリアにも、焼け野原の戦後間もない頃から2~300メートルの「桜並木」が復活する。
狭い道路なので、ソメイヨシノは採用せず、『江戸彼岸』を用いているようだ。
幹は細く、スラッとしている。
まだ、若木のエリアも有り、建物のライトアップの力を借りての夜景はショッキングピンクで桜の花の雰囲気を醸し出している。
東京は「映像の演出家」が育つ所、「サクラカーペット」やら、高さ8メートルの桜の木を作り、葉っぱ1枚に数個のLEDを埋め込み(合計10万球)、カラフルな桜を表現している。
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日本橋・八重洲さくら通り [花]

東京駅前から八重洲商店街・・日本橋商店街と、約1000mの直線道路に150本の桜の木が満開であった。
戦前の昭和11年12月に苗木を植樹したと言うから、10年ものの苗木を使用したとして、既に90年以上の樹齢となる。
ソメイヨシノではとうに寿命(一般的に60年寿命説がある)を終えている。
ソメイヨシノの性質だと、根元が太くなり、横に枝張りをするので、都会の狭い道路の街路樹には不適切である。
よって、私の推測では、あまり太くならず、スラッと背が高くなり、上の方で横に枝張りをする桜のとしては、『エドヒガン』が採用されたと思う。
「エドヒガン」は数百年の実績の有るヤマザクラである。
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東京都庁と2種類の桜 [花]

2020オリンピックのメダル製作のために「不要となった携帯電話」を届けた。 (受付終了は3/31まで)
ところで、都庁の建物前に「ソメイヨシノ」と「プリンセスミヤビ」桜がある。
コラボ写真にもってこいだった。

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